「と」と「の」の違いはあるものの、(。-`ω-ก)ウーン?となった一件。
見辛いと思うが、下の方…。
思うは勿論60年代中頃に書かれた英小説。ただこれ、映画の方が有名かな?
手に取ったのは中学生の時、学校の図書室でだが「情熱的行動というのは、一種狂気の賜物なのか?」との感想を抱いた記憶が残っている。
こういった考え方の所為なのか知らんけど、読書感想文や小論文は滅茶苦茶評定が低かった。尤も自分に文章が巧く書けるとも思えないけどね。
このえのきはこの後バター醤油炒めになりました。
本当は味噌汁にしたかったのだが、それをすると兄貴が食べられないので敢えて単品で出せる形に加工した。
アレルギーに加えて食べられるものを考慮しながら食材選定をすると、作れるものが限られてくるとはいえ、それでも選択肢が在るということに、「まだ完全な貧困状態に陥っていないんだな。」と感じる今日この頃である。
貧困というと絶対貧困の方を思い浮かべると思うだろうけれど、相対貧困という、かなり曖昧な貧困となると、明確な指針がないからよく叩かれるよな…。ただ現状の日本は総体貧困となっている気がしなくもない(バブル期が異常だっただけの話だと思うけど)。
よく日本終了論を唱えている人を見かけるが、あれって国外に居るから言っているのだよね?そうでなければ今日のタイトル通りだね。
本日のお茶。
お茶はケニヤ山のブライト・テイスト。
お茶請けはQUONcierさんのミルクとピスタチオ。
元々頭の回転が悪いのに、今日は何だか脳が煮詰まっている。何でかねぇ?